前回のあらすじ。
ブリークフォール遺跡で発掘した石版を届けるや否やホワイトラン西の監視塔を攻撃したせっかちなドラゴン君。
そんなアクティブな彼もホワイトランの精鋭部隊と人間の屑と脳筋の鑑による集団暴行にあえなく撃沈。
さらに暴行のみに収まらず、クッソ汚い精神の持ち主にその魂を吸われ無惨な最期を遂げるのであった・・・。
一方、人間の屑UDNはドラゴンレイパーとしての称号とホワイトランの従士としての名誉と新たな仲間を手に入れた。
Meria「最初の方は真面目だったあらすじが酷くなってませんかね・・・。」
UDN「書いてる人も割りと人間の屑だから・・・、多少はね?」
UDN「まぁ、こうやってリディアちゃんとはじめて会った時は衝撃的だったけど数日経てば慣れるもんですね。」
Meria「えぇ、戦士としてとても頼りになりますし何より良い子でお人形さんみたいに可愛いお方ですよ。」
UDN「お、そうだな(無関心
それにしてもメリアさんがこんなに仲間とは言え他人を褒めるなんて意外ですね。」
Meria「そんなことはありません。きちんと旦那様の良い所には一つも見落とす事無く賞賛しています。
・・・さて、そろそろリディアさんが偵察から戻ってくるところですよ。雑談もここまでにしておきましょう。」
Lydia「お待たせしました!!従士様、メリアさん!!今から攻め込む賊の勢力は大方把握できましたよ!!
思ったより数は少ないみたいですし、ササッと終わらせて従士様のお屋敷の購入資金を稼いじゃいましょう!!」
UDN「ありがとナス!!」
Meria「ご無事で何よりです、リディアさん。
見た目より内部は脆弱という事ですね、また手間取らせるとは思いますが二人で急襲をかければ制圧も容易いでしょう。」
UDN「そして僕のドラゴンシャウトで・・・」
Meria「あぁ、旦那様はここで待ってて構いませんよ。」
Lydia「そうですよ!!あんな賊相手に従士様の秘声術を披露させる必要なんてないんです!!ここは私たちにお任せ下さい!!」
Meria「なんて頼もしいお言葉でしょうか。旦那様、リディアさんもこう言っている事ですしせめて後ろで控えててください。」
UDN「クゥーン・・・」
UDN「こうして僕たちは力を合わせて賊を退治し、」
UDN「時に秘宝を求めて探検し、財宝をオークションにかけたりしました。」
Meria「旦那様は何にもしてないですよね。」
UDN「ハイ。」
UDN「とにかく色々あったけどこれで僕のお屋敷の再建が完了したぜ。やったぜ。成し遂げ・・・」
UDN「
違うだろ!!いい加減にしろ!!なんなんですか、この掘っ立て小屋みたいな貧相な家は。屋敷のヤの字も出てこないじゃないか・・・。」
Meria「お言葉ですが旦那様、ここホワイトランに立派な御屋敷を構えるほどの空き地はありましたか?
むしろ数回の賊の討伐と戦利品の売却で御屋敷が建てられるお金になると思っていたんですか?
・・・はぁ、しっかりしてください旦那様、私はともかくリディアさんもこれには呆れているじゃ・・・」
Lydia「流石です従士様!!ドラゴンボーンたるものこんな一軒家で満足するはずはないですよね!!
その向上心に痺れます憧れます!!私も精一杯ご協力させていただきますっ!!」
Meria「えぇ・・・(ドン引き」
UDN「ほら、リディアちゃんだってこう言ってるじゃない。
まぁ、こんな掘っ立て小屋でも一応住居だし、当面の仮住まいにはしておくとするか。」
UDN君はああ言ってますが、ブリーズホームはアクセスも良くSXPやFrostFall環境での休憩にはもってこいなので早々に購入しました。
ロリディアちゃんは顔撮ってみるとこの三人の中で一番表情も豊かなんで撮ってて楽しかったです。
Elin種族は被り物みたいになりがちと想像してましたがこんなに幅が広がるとは、ロリスレの技術力怖いです。
クリーンインストール後でUDN君はともかくメリアさんはだいぶ印象代わったのでまた新しく撮り直そうかと思います。
それはそうとダークソウル2買いました。スカイリムでも結構死にまくってますがあっちでも死にまくってこようかと思います。
テーマ:Skyrim - ジャンル:ゲーム
- 2014/03/14(金) 00:08:10|
- Skyrim日記
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