A Midsummer Night's Skyrim

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あけましておめでとうございます＆超久しぶりの更新です。
同期しているツイッターのあたりを見ればご察しですが、
多忙＆他の趣味でドラゴンボーン業を休業していました。

そして今回はくの一好きのスカイリムさんのところで拝見した記事をパクってみました。
ええ、ネタが無いんです･･･、ネタが･･･。



インタビュー対象は変態ホモ貴族UDN一行の良識人、メリアさんです。

謎多き彼女のプライベートに迫る!!

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Q1 本名と通称（あれば）をどうぞ。
「Meria、メリアと申します。
通称は･･･、特にありませんがディディウス家の使用人と呼んでいただいても結構です。」

Q02
性別、年齢を教えてください。
「･･･失礼な質問ですね。
性別は女性、年齢は22です。
えぇ、22歳ですとも。」

Q03
自分の見た目や印象はどうですか？　よく言われることはありますか？
「私にとっては鬱陶しいだけですが･･･、胸については言われますね。
確かにこれを魅力に感じる人はいるのでしょうが･･･、身体に合う服や鎧が･･･。
幸い、旦那様が私専用の鎧や服を作ってくださるのでなんとかやっていますが･･･。」


Q04
好きな、またはよくしている服装、髪型、アクセサリなどは。
「旦那様から頂いた物であれば何でもかまいません。悪いセンスとは思っていませんし。
ただ･･･、旦那様の護衛のため戦闘に適した服装、もしくは鎧が好ましいですね。」

Q05
家族構成を教えてください。
「申し訳ありませんが物心ついたときには使用人としての訓練を行っていたもので･･･。
所謂孤児みたいなモノだと思っていただければ結構です。」

Q06
家族にはどんな思い出がありますか？
「家族･･･はございませんが、幼い頃共に訓練に励んだ同期の中で剣術だけは誰にも負けませんでした。
失礼、これでは自慢話になってしまいますね･･･。」

Q07
自分はどんな性格だと思いますか?
「そんなことを意識した事はありませんね･･･。
うーん、強いて言うならば几帳面、なんでしょうか？使用人ですしね。」

Q08
ご職業は？
「ディディウス家当主、ユリウス様の高級使用人にございます。
家事全般は勿論、主人の護衛、夜伽に勤めております。
･･･そう言えば旦那様は夜の世話を命じる事は無かったですね。
やっぱりホモなんでしょうか?」

Q09
ご趣味は？
「暇な時間を剣の鍛錬に費やす事ですね。
特に今は危険な旅を続けられる旦那様を護らなくてはなりませんので。」

Q10
特技、得意なことはなんですか？
「バスタードソードからツヴァイヘンダー級の大剣の扱いですね。
･･･も、もちろん使用人として料理は得意ですよ。」

Q11
逆に苦手なものは？
「魔法･･･ですね。
お恥ずかしい事ですが、知識はあれど実践がまったくダメで･･･。」

Q12
好きなものは？
「旦那様に打って頂いたこの剣と鎧です。
･･･私の誇りと誓いの証です。」

Q13
嫌いなものは？
「旦那様に敵対する全てです。
あまりに危険であるか、あるいは旦那様の命があれば排除いたします。」


Q14
くせはありますか？
「昔、戦闘で攻撃が大振りで捨て身が過ぎると指摘された事はあります。
改善は心掛けていますが、やはり一撃必殺を狙う癖は抜けませんね。」

Q15
どんな夢や目標がありますか？
「旦那様の覇道をこの命尽きるまで支え、共に歩む事です。
･･･まぁ、具体的には旦那様のお屋敷の建設が叶えばメイド長として勤められたらなと。
私一応、使用人ですし･･･。」

Q16
秘密にしていることはなんですか？
「特にありませんが･･･、私の過去について聞かれてないところは答えていないだけです。
例えば、拷問に耐える訓練とか･･･、聞いてもしょうがない事ですよ。」

Q17
やっていて楽しいこと、または日頃の楽しみといえば？
「旦那様の食事を作ったり、身辺のお世話をしている時ですね。
たまにで言えば、旦那様の別荘に帰った時に掃除をしたり･･･。
ざっくり言えば使用人らしい事をしてる時ですかね。」


Q18
食事の好みを教えてください。
「健康を考慮したバランスのいい食事が好ましいですね。
後は食べられて、欲を言えば美味な物であれば何でもかまいません。」

Q19
お酒はどうですか？
「嗜む程度ですが･･･、好きなものはアルゴニアン・ブラッドワインですね。」

Q20
睡眠時間はどのくらいですか？　夢は見ますか？
「短時間の睡眠で体力を回復する訓練は積んで来ましたのでかなりマチマチですが･･･。
そうですね、余裕がある時は4時間くらいでしょうか。
夢は･･･あまり見ませんね。」

Q21
暇なときはどうしていますか？
「剣の鍛錬ですね。
あとは･･･献立を考える、とかですか?」

Q22
時間や約束は守る方ですか？
「旦那様と結んだ契約は命に代えても･･･。
それ以外に関しては必要性を感じれば守りますよ。」

Q23
周囲の環境について思うことは。
「仕えるべき主人がいる、それだけで私の存在意義は満たされます。」

Q24
友人にはどんな方がいますか？
「共に旅をしているリディアさんですね。
健気で明るい方ですし、剣士としても彼女から学べる所は沢山あります。
あのような方と共に旅が出来るのは喜ばしい限りです。」

Q25
気になる人の名前と理由を教えてください。
「デルフィンさん･･･ですね。
スカイリムの平和の為ドラゴンを滅ぼす･･･というのはわかりますが、その後彼女らが、
ブレイズの生き残りが何を成そうとしているのか･･･、それが少し気がかりです。」

Q26
好みのタイプは。
「高貴で知的な方、ですかね･･･。
まぁ、好みと言うよりは願望ですが･･･。」

Q27
こういうタイプはダメ！
「下品な方ですね。旦那様も貴族としてもう少し自覚を持った振る舞いをしてくれれば･･･。」

Q28
プライバシーということについて一言。
「旦那様の護衛の為致し方ないところもありますが、極力尊重はしていますよ?」

Q29
いつも持ち歩いているものは。
「大剣、医薬品、最低限の食料と水は常に携行しております。」

Q30
宝物はなんですか？
「先ほども申し上げましたが旦那様に頂いたこの鎧と剣です。
主人が直々に製造なさったこの世界で唯一つの武具ですからね。」

Q31
守りたいものはありますか？
「旦那様と、旦那様が護りたいと思う全てです。」

Q32
欲しいものを手に入れるためには……
「極力穏便な方法を提案しますが･･･、手段を選べない時は仕方が無いと言うものです。」


Q33
こういうことは許せない！
「おもむろに全裸になることです。
えぇ、旦那様、貴方のことですよ。」

Q34
体は丈夫な方ですか？
「身体が資本ですからね、常に万全です。」

Q35
元気を取り戻すために何をしますか？
「･･･?それは療養と言う意味でしょうか?
その必要を無くするための体調管理ですよ?」


Q36
家事はしますか？
「あの･･･、私使用人なんですけども。
傭兵でも騎士でもないですからね、使用人です、メイドです。」

Q37
気が付くとしている姿勢はありますか？
「胸の下で手を組んでますね･･･、垂れて鬱陶しいんですよ。」

Q38
普段やることはなんですか？
「旦那様の身辺のお世話です。
最近は専ら護衛のため戦ってますが･･･、本分は家事ですからね?」

Q39
体を洗うときはどこから洗いますか？
「乳房の下の隙間ですかね･･･、あそこに一番汗が溜まるものなので･･･。」

Q40
暑さと寒さはどちらがいいですか？
「どちらでもなかったのですが、スカイリムに着てからはシロディールの気候が恋しく思います。」

Q41
勉強、学習について一言。
「より良い明日を築く為にも、日々学んでいくべきと私は思います。」

Q42
お金、社会的地位について一言。
「私は旦那様の使用人です。
例え旦那様が何者になろうとも、それ以上、それ以下もございません。」

Q43
芸術に対する姿勢を教えてください。
「それに関しては旦那様の方が明るいので･･･。
ただ、旦那様はドゥーマーとアカヴィリの文化を好みますが私はアイレイドの文化に惹かれますね。」

Q44
古いものと新しいもの、どちらが好きですか？
「意匠の凝ったものよりも古くからある実用的な物に信用を置きますかね。特に武器に関しては。」

Q45
何か問題が起きたらどうしていますか？
「旦那様にとって害となる物事であればすぐに処理しますが･･･、
それ以外なら旦那様の判断に委ねますね。」

Q46
仲間内ではどんな役回りですか？
「戦闘においては最前線で、それ以外では秘書的な役回りが出来ていればよいかなと。」

Q47
人が倒れているとします。そこに通りがかったあなたはどうしますか？
「場所と場合によりますが、とりあえず生死は確認しますね。
旦那様を狙う暗殺者と言う事もありますので･･･。」

Q48
昔のあなたに言いたい事は。
「･･････もう少し魔法を勉強しておけと。」

Q49
至福のときはどんなとき？
「旅先で旦那様の功績が讃えられる時ですね。
その時ばかりは私も気分が高揚します。」

Q50
自分の作者に一言どうぞ。
「いい加減物語を進めてくださいね?」

Q51
（おまけです。ここは作者に回答してもらってください）このキャラクターのコンセプトは何ですか？
性欲が指し示す方向へ。
好きなAV女優とかキャラメイク画像で見た自分の好みを凝縮させています。



以上、メリアさんのインタビューでした。
自分のキャラクター設定をもう一度掘り起こせて面白い物ですね。
ネタの無断拝借大変申し訳ございませんでした。

1. 2015/01/21(水) 00:39:04|
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